『モノクロ写真・白黒写真』で神戸三宮駅〜元町駅の感情豊かなスナップが楽しい

『モノクロ写真・白黒写真』で神戸三宮駅〜元町駅の感情豊かなスナップが楽しい モノクロの写真

こんにちは、monochrome journey(AKI)です。 
このブログでは、神戸三宮駅〜元町駅の感情豊かな白黒スナップ写真と撮影時に考えていたことなどをお伝えします。

神戸三宮駅〜元町駅の感情豊かな白黒スナップ写真を見たい  
撮影時のエピソードも知りたい

以上のような、神戸三宮駅〜元町駅での白黒スナップ写真についての質問をお答えします。

元町と言えば中華街も近いです。昔からある街でとてもレトロ感満載です。今回は電車が通る橋の下でスナップしましたが、それ以外にも撮りごたえがあるところがたくさんあります。

レトロな街、感情豊かな壁、人々の写真が撮れます。ぜひ参考にしてみてください。

神戸三宮駅〜元町駅の半日スナップ

今回は神戸三宮駅〜元町駅の周辺を半日スナップしてきました。 
電車が通る橋の下の神戸三宮駅〜元町駅はいろんなお店があり、たくさんの人がお酒飲んだり、歩いたりしてます。スナップ最適な場所です!

半日あれば神戸三宮駅〜元町駅はスナップしながら、往復はできると思います。通る度にいろんなストーリーがあって、面白いです。
レトロにも撮れますし、シックにも撮れます。

そんな神戸三宮駅〜元町駅は感情豊かな写真をメインに今回は撮ってきました。

橋の下で人々が横断歩道を渡ってる

橋の下で人々が横断歩道を渡ってる中、橋に鏡があったため、反対方向の横断歩道を移すことができました。
鏡がすこしスモーキーでまるで別の時間帯の人が横断歩道を渡ってるように見えるが面白いですね。

神戸三宮駅周辺を撮り歩く

影を蹴って走る:傘バイカー

女性が傘持ちながらバイクに乗ってるような一枚

これはちょうど逆光が強い時に撮った写真です。
隣には警察の車なども止まっていたため、撮るの少し緊張。

橋の下にバイクがあったのです、そしてそのバイクに強い逆光が!そこで緊張しながら人が通るのを待った。避けて歩く人、走る人、いろんな人がいて面白かったですね笑。

ただなかなか良い写真がないと諦めるところでした。そこで傘を持った女性が通るのです。
お!!!!これはと思ってシャッターを押しました。

女性が傘持ちながらバイクに乗ってるような一枚がゲット!
諦めないのは大事ですねと心の中で思ってました。

無言の執行者:スヌーピーのゴミ禁止エリア

スヌーピーの警察官ぬいぐるみが見張ってる写真

これは私の勝手な妄想かもしれませんが、ここにはスヌーピーの警察官ぬいぐるみが見張っていて、みんなにゴミは捨てないでと言っている場所です。

普通なら、特に関西では逆の光景が広がることが予想されますよね? ゴミだらけで「あれ、ゴミ箱の隣だったのになぁ」という瞬間も多いはず。

しかし、スヌーピー警察官のおかげで、一片のゴミも見当たりませんでした。この変わった光景、ついスナップしてしまいました!

知恵とウィムシーの壁

大量の文字が描かれた壁

大量の文字が描かれた壁に偶然出会いました。よく見てみると、いろんな人が自分の思いを綴るためのキャンバスになっていました。

笑い声、読めない文字も含め、この壁には長年にわたってさまざまな人々の声が刻まれているようです。まるでこの壁が人々の集合的な思索と個性の証人になっているかのようですね。なかなか風変わりな壁ですね!

魔法のライド:バイクが不思議なものに

ほうきがちょうどバイクのエンジンのそばに置かれていた

こちらはまるで魔法のほうきに見えた二輪車!一瞬、「もしかしてこのバイク、空を飛ぶんじゃないか?」というウィムシカルな妄想が頭をよぎりました。

ほうきがちょうどバイクのエンジンのそばに置かれていたのは嬉しいサプライズ。ただし、ちょっと危ないかもしれませんね…でも、誰だってライドにちょっとした魔法が欲しいはず!

薬局物語:古き良きところにユニークな看板

古き良きところにユニークな看板

この薬局、年月を重ねてきた老舗のようで、しばらく見入ってしまいました。よく見ると、掲げられた文字もなかなかエキセントリック。まるで秘伝の薬があるかのようなしるしで、中には何か秘密のポーションが隠されているのかもしれません。薬局にもこんな神秘的な場所があったなんて、驚きですね。

元町駅周辺を撮り歩く

気まぐれな壁:雲の吹き出しと飛翔する魂

通り過ぎた女性がまるで小さな雲を吹き出しているかのような瞬間

今回は元町駅の壁にスポットを当ててみました笑 こちらの壁には本当にアートがいっぱいです。

散歩している最中、通り過ぎた女性がまるで小さな雲を吹き出しているかのような瞬間を捉えることができました。そして左側の壁に写っている女性が飛んでいるように見えるのも、なんだか面白いですね。

影に迷い込んだ気を散らす壁

男性の後ろ側に字が多い壁が写ってる、なんやかこの方の雑念見たいが壁写ってるように見える。

今回気に入りのある一ヶ所にあった壁です。
いろんな言葉が書かれていて、とてもうるさく感じました。
そこでその壁を見てるといろんな方々が通ります。
笑ったり、叫んだりなどなど。。。

ところである方は遠くからずっと下を向いて歩いてきました。
そこでこれはなんか取れそうと思い、シャッターを押しました。
そしたらこんな暗い感じな写真が出来上がった。。。
ただこれをアップするか迷った、なぜなら楽しい写真ではない
悲しい、暗い写真だ!
そして私はこの写真をこう見てる。
下を見てる男性の後ろ側に字が多い壁が写ってる、なんやかこの方の雑念見たいが壁写ってるように見える。
人間はみんな雑念はある、だが、それが多くなると大変なことになる感じがする。。。。

一瞬の愛:年配カップルのぬくもり

一瞬の愛:年配カップルのぬくもり

同じ壁、異なる物語の中で、先ほどの悲しい場面とは対照的に、私は非常に心温まる瞬間に出会いました。この年配のカップルは、年月を共に歩んできたことを物語るような温かさを放っていました。

紳士が目に何かを感じている間、彼の妻はハンカチを取ろうとしており、それは短い瞬間における思いやりと愛の表れでした。愛は、単純な仕草でも心を溶かす不思議な力があります。

中年の散歩:愛と笑い、そしてしっかりと握られた手

中年の散歩:愛と笑い、そしてしっかりと握られた手

年齢の離れたカップルの物語から、今度は中年の二人組に焦点を当ててみました。愛のムードに満ちたこのカップルもまた、お互いに愛情深い雰囲気に包まれています。

紳士の手を見てください──その握手は本気モード!おそらく私の写真撮影に対する競争心を見せているのでしょうね。それでも、笑顔で彼女を見つめる彼の姿は、先ほどの年配のスウィートハートの若い頃を思い起こさせるものがあります。ああ、愛の数々のステージを、一つの握手で物語る、いにしえの物語です。

都市のシンフォニー:壁の物語

サングラスをかけ、イヤホンを装着した若い女性が、劇的に後ろへ髪を流しながら通りを颯爽と歩いていました。

サングラスをかけ、イヤホンを装着した若い女性が、劇的に後ろへ髪を流しながら通りを颯爽と歩いていました。

彼女の人生のサウンドトラックが背景で流れているかのよう。カメラを意識していたのか、それとも素晴らしい偶然だったのか? 私には決してわかることはありませんが、その瞬間、彼女は自身のスタイリッシュな広告の主役になりました。

びっくりされた親娘の瞬間

びっくりされた親娘の瞬間

シャッターを切ろうとしてたら、この親子が現れたので、どうだろう、娘さんがびっくりして心臓を握ってるように見えない?(笑)それに対して親は必死に手を握って、まるで心臓発作から守ろうとしてるみたい!

かなり不思議な光景だったよ。でもね、カメラでびっくりさせてごめんね。(笑)

この親子と出会って、色々考えさせられたよ。親って、子供を大事にし守るってよく言われるじゃん?この写真もその通りだよね!でもさ、たまにどうして全ての親がそれを守らないのか不思議だよね。なんでなんだろう?それでさ、私は親になるならちゃんと責任を持って育てるって決めてるんだ。責任を持てないなら、絶対に親にならないからね、絶対だよ!

ちょっと真面目な話になっちゃったけど、本当にそう思ってるんだ。(笑)

カラフルなクロニクル:神戸の魅惑

鮮やかなディスプレイの中、センスある年長者が優雅に通り過ぎました。壁の中で捉えた神秘的な雰囲気の瞬間が、私の心に残っています。

『モノクロ写真・白黒写真』で神戸三宮駅〜元町駅の感情豊かな撮影を楽しもう

ゴミ箱達がミニオンズ似てる

ゴミ箱エリアがとても汚かったのですが、ゴミ箱達がミニオンズ似てて撮りました笑

この記事では神戸三宮駅〜元町駅のスナップで撮った白黒写真と各写真の撮影時に考えていたことに関して解説しました。

感情豊かな写真をたくさん撮ることができました。 自然の光と陰も多く、上手に使えると面白い白黒写真がたくさん撮れます。 

ぜひ神戸三宮駅〜元町駅で白黒スナップ写真してみてね。                 

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